健康保険組合概要

Summary

健保のプロフィール

ごあいさつ

愛鉄連健康保険組合は、昭和48年5月、機械器具製造業の事業所を対象に、厚生労働大臣の認可を受け設立された総合健康保険組合です。当健康保険組合では現在、医療データと健診データを用いた健康管理システムを内製にて作成し、加入事業所の健康管理に役立てています。健診から保健指導まで一貫したシステムやデータの活用により、加入員全員の健康管理を達成したいと考えています。今後も『中小企業における従業員及び家族の健康を守る』を理念として、積極的に事業展開してまいります。

特に当健康保険組合の健診システムは、なによりも大切な従業員の健康管理について、会社と連携することにより守ることができると自負しております。

現在、協会けんぽ加入の事業所の勧誘事業を積極的に展開しておりますので、従来ご加入の協会けんぽと比較していただき、当健康保険組合にご加入していただければ幸いです。

 

愛鉄連健康保険組合の理念

健康保険組合の仕事

健康保険組合は、厚生労働大臣の認可を受け、健康保険法に基づく業務を行う公法人です。 わたしたちは、いつも健康で幸福な生活を営みたいと願っています。 健康で働かなければ職場や家庭の繁栄もありません。働く方が安心して暮らしてゆくには、健康であることはもとより、不測の事態に対処できる備えも必要です。この備えが健康保険です。

健康保険は、業務外で起きた傷病をできるだけ早く取り除いたり、また、傷病による収入の喪失を補填したりすることによって、ふだんの生活から不安をなくし、明るい毎日が送れるようにすることを目的としています。そして、さらに病気にかからないための予防や、健康の保持 増進を目的としたいろいろな事業も行っています。 健康保険組合は、こうした事業を皆さんの健康保険料によって運営しています。

愛鉄連健康保険組合の現況

愛鉄連健康保険組合の現況は以下のとおりです。(令和5年6月1日現在)

事業所件数 被保険者数 平均年齢
580社 40,200人 41.84歳

加入をご検討の場合はこちらをご確認ください。

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